新試験制度に完全対応
【行政書士試験短期合格術】

















近年行政書士試験は急激に難化しています。

●新司法試験に3回落ちた法科大学院生
●公務員を志望する現役大学生
●不景気に起因する転職、独立希望者
●人気ドラマ特上カバチを見て行政書士を目指す人

これらの受験者が一挙に集中しているため問題の難易度が向上しているからです。

もはや旧来の受験テクニックなどでは合格できなくなってしましました。

あなたはこの難化している
新試験制度移行後の行政書士試験において

100人中上位5人の合格者に入れますか?

過去問中心の勉強をしているけど点が伸びない。
市販の行政書士テキストでは通用しないのでは?
法律初学者で合格できるのか?
記述問題を解く自信がない。
一般知識問題の勉強法が分からない。
平日勉強時間が取れない。
予備校に通うお金がない。


もしこのようなことでお悩みでしたらこのページを読み進めて下さい。


あるポイントにフォーカスして勉強すれば、ネット上で難しかったと言われている昨年の本試験においても決して難しい試験ではなかったことが分かるようになります。


このページには、その行政書士試験に最短3ヶ月で合格するための勉強法を包み隠さず書いておりますので、ぜひ最後までじっくりお読みいただければ幸いです。

                                           


<教材購入者の声>
小野たかひと 様

はじめまして。
私は、独学で過去3回行政書士試験にチャレンジしてい
ます。

それぞれの得点は、
平成19年が120点台、
平成20年が120点台、
平成21年が164点でした。

昨年の不合格の原因は、やはり民法でした。
記述式も28点しか得点できませんでした。

小野様のテキストを拝見させていただきましたが、民法
は「原則」「特則」「要件」「効果」がとてもわかりや
すくまとめられていると感じました。

また、文章理解の攻略方法についても、適切な指摘がさ
れていて「目からウロコ」でした。
攻略方法にしたがって、市販の練習問題を解いてみまし
たが、ほぼ満点を取れることができました。

民法のテキストも既に3回通読しましたが、テキストに
よってより理解をすることができた箇所が何箇所もあり
ました。
今は過去問で間違ったところや気が付いた点等、テキス
トへの書き込みをしています。

小野様のテキストに出会って、大きな手ごたえを感じて
います。
3ヶ月の勉強スケジュールも作成しました。

今後も、小野様がご提案されている勉強方法にしたがっ
て、今年は何としても合格を勝ち取り、来年のパーティー
に参加したいと考えています。

末筆ではありますが、テキストを拝見しての感想を書か
せていただきました。



行政書士試験に圧倒的短期間で合格する方法とは!?
誰も知らない民法記述問題で合格点をとる秘策とは!?
一般知識問題をたった1日の対策でクリアする方法とは!?
etc・・・
下記登録欄から氏名、メールアドレスをご送信いただければ、無料で
行政書士試験に最短距離で合格するための勉強法をお教えいたします。
氏名 姓: 名:
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はじめまして、行政書士短期合格術販売者の小野たかひとと申します。

私は現在不動産鑑定士試験の対策教材も販売しているので、ご存じの方もおられるかも知れません。


なぜ不動産鑑定士試験対策教材を販売している私が、今回行政書士試験の対策教材を販売するのかというと、一人のお客様からの無理なお願いをきっかけに作成した新試験制度移行後の行政書士試験対策教材が思わぬ成果を上げたからです。


モニターを募って勉強していただいた結果、20人中17人が短期間のうちに新試験制度移行後の行政書士試験過去問でコンスタントに合格点をクリアできるようになったのです。


このような結果を踏まえ、今回行政書士試験専用の攻略教材として公開させていただくことにしました。





私が行政書士短期合格術を製作したきっかけは、不動産鑑定士対策教材を購入したお客様からの一通のメールでした。

小野様

こんにちは、不動産鑑定士短期合格術を購入した鈴木と申します。
私は現在不動産鑑定士の勉強をしながら行政書士を勉強しています。

行政書士は簡単な試験だと聞いていたので、鑑定士の勉強と両立できると考えていたのですが、これが大きな間違いで、実は近年行政書士試験も社労士並みに難しくなってしまいました。

最近では法科大学院生が受験するなど受験者のレベルも上がってきています。

しかし、私は昼間仕事をしながら夜は不動産鑑定士受験勉強中の身なので、平日あまり行政書士試験のための勉強時間を取ることができません。

そこで、こんなことを小野さんに質問するのはちょっと的外れかも知れませんが、不動産鑑定士の勉強をしながら今から行政書士試験に合格するための良い方法はありますでしょうか?


・・・

はぁ(絶句)!?

このメールを頂いたのは8月の下旬で、行政書士の本試験まで残り3ヶ月ちょっとしかありません。

3ヶ月程度で行政書士試験に合格するにはどうしたらよいのか・・・

お客様は神様とはいえ、理不尽な内容のメールなので無視しようかとも思ったのですが、むげに購入者からの相談を無視するわけにもいかず、また、

幸い知り合いに史上最年少で行政書士会会長表彰を受け、自身も70日の勉強で合格したという現役のスーパー行政書士がいたので、その方から行政書士試験の現状とその対策をよく聞き、行政書士試験に短期合格する方法について考えてみることにしました。





それからというもの、連日連夜知人の行政書士事務所に入り浸り、根掘り葉掘り現在の行政書士事情、試験傾向、攻略のポイントについて聞きました。

そして、ついに新試験制度移行後の行政書士試験の点数分布から攻略の糸口を見つけたのです。

【各科目の問題数と配点】
●5肢択一式
基礎法学: 2問( 8点)
憲法   : 5問(20点)
行政法  :19問(76点)
民法    : 9問(36点)
商法   : 5問(20点)

●多肢選択式
憲法   : 1問( 8点)
行政法  : 2問(16点)

●記述式
行政法  : 1問(20点)
民法   : 2問(40点)

●一般知識等
文章理解: 3問(12点)
情報   : 5問(20点)
政・経・社: 6問(24点)
  

■科目別点数分布
基礎法学:  8点
憲法   : 28点
行政法  :112点
民法   : 76点
商法   : 20点
   小計:244点

一般知識: 56点
   
   合計:300点


これは行政書士試験の例年の出題数と配点の一覧です。
これを見ると一目瞭然、行政法と民法が突出して点数が高いことが分かりますね。

そして、行政書士試験合格のための条件は、

1.全300点中6割以上の180点以上をとること。
2.一般知識等科目の得点が、4割以上(6問正解)であること。


この2つです。

どちらか一方が欠けていてもダメです。

以上を踏まえて分かった、行政書士試験短期合格の糸口は、

1.行政法と民法だけで合格点をクリアできるほど2科目が重視されている。
2.一般知識等問題でとにかく6問以上正解しなければ合格できない。


この2点です。

この2つの糸口に基づいて、市販されている行政書士テキスト、問題集を分析した結果、新試験制度移行後の行政書士試験に短期合格するための方法が分かったのです。





以前は、行政書士試験に合格するためにはとにかく過去問が大切といわれてきました。

しかし、新試験制度移行後はただ単に基本書を読んで過去問を繰り返し解いたとしても行政書士試験に合格することはできなくなってしまいました。

その理由は、


民法の難易度が向上したからです。


行政法も記述問題が出題されますが、上述のとおり行政法の点数配分は択一式問題が圧倒的で、過去問を使い、択一式問題にフォーカスして勉強すれば十分合格点をクリアできるレベルに達します。

択一問題 > 記述問題


しかし、民法は択一式問題より記述問題の方が配点が高く、いくら過去問を使って択一式問題の勉強をしたところで、合格レベルに達することができなくなってしまったのです。

択一問題  記述問題





民法は行政法に次いで大きな点数配分です。

しかし、上述したとおり民法は行政法と大きく異なり、
記述問題に半分以上の40点の配点がなされています

つまり、行政法は過去問中心の勉強で択一式問題への対策をすればOKですが、

民法を攻略するためには、

行政書士受験生の誰もが苦手とする民法の記述問題に強くなる必要があるのです。


ただ、この民法の記述問題を苦手としている受験生は多く、

近年あまりにも行政書士試験民法の難易度が増したことから、

ネット上では

司法試験で使う基本書を読み込まなければ合格できなくなった


とまで言われています。


しかし、行政書士試験受験に司法試験の基本書を読み込むのはあまりに非効率的です。


なぜなら、

難解な司法試験の基本書からなにを読み取れば、行政書士試験の記述問題に対処することができるのかが分からないと、たとえあなたが司法試験用の基本書を何度読み込んだところで、行政書士試験に必要なポイントが全然頭に入ってこないからです。


司法試験の民法テキストには、条文解釈に関する判例、学説、反対説などのいわゆる「論点」が書かれています。
行政書士試験には、判例による解釈以外のその他の記述はほぼ不要です。

このように、行政書士試験ではどんな知識が必要なのか?
民法の何を学べば問題を解けるのか?

これらが分からなければ、遠回りをする危険があります。


苦労して難しい書籍を読んだ結果、何の役にも立たなかったという結果に終わる可能性もあります。


しかし、一般に市販されている行政書士試験専用の書籍では相変わらず択一対策用のテキストばかりで現行の民法の問題には全く歯が立ちません。





そこで、

司法試験並みに難しい記述問題が出題される不動産鑑定士の民法、
及び
権利関係について細かく聞かれる宅建試験の民法、

これらの試験の受験指導経験を全て注ぎ込み、これまで出題された民法記述問題の過去問に全て目を通して分析しました。


すると、不動産鑑定士試験で民法の記述問題に多く触れてきた者だからこそ分かる、行政書士民法記述問題に対応するためのあるポイントを発見することができたのです。

このポイントを抑え、特に行政書士試験で問われる部分についてフォーカスして勉強すれば、短期間のうちに新試験制度移行後の民法記述問題に対処することができるようになります。


そして、それは記述問題対策だけでなく、択一式問題への対策になるのです。


そこで私は、
1000条以上ある民法条文の中から行政書士試験で問われる可能性の高い部分について、ポイントをまとめた行政書士試験専用民法虎の巻を作りました。



このテキストを使って、勉強することによって行政書士試験受験生の多くが苦手とする民法において、記述、択一どちらも合格ラインに達することができます。

あとは基礎法学、憲法、行政法、商法で点数を積み増して行くだけです。

勉強に一番時間のかかる民法を短期攻略することによって、
3ヶ月という短期間でも行政書士に合格することは十分可能なのです。





ところで、行政書士試験の合格条件は2つありましたね。

1.全300点中6割以上の180点以上をとること。
2.一般知識等科目の得点が、4割以上(6問正解)であること。


法令科目については、上述の方法で合格点をとるとして、

問題は一般知識等のあしきりです。


いくら法令科目で合格点をとったとしても、一般知識等であしきりにあったのではなんにもなりません。

実は、法令科目は合格ラインに達したが、一般知識等であしきりにあい残念ながら不合格だったという人も多いのです。

そこで私は上述のような法令科目対策以外にも、一般知識であしきりに合わない方法についても対策を考えました。


そこで分かった一般知識等問題であしきりにあわないポイントは・・・


ある分野にだけ的を絞り、集中して勉強すること


です。


幅広い一般知識等の問題においても、ある分野に絞ってテクニックを身につけると、
たった一日で一般知識等問題のあしきりラインをクリアできるようになります。



最小の努力で最大の効果を得ることができるのです。





不動産鑑定士教材購入者からもらったメールをきっかけに作ったこの行政書士短期合格術マニュアルですが、先のメール質問者1人だけにこの教材を提供するのは勿体ないということで、その他にもモニター希望者を募り、マニュアルに基づき下記の3ステップで3ヶ月間勉強してもらいました。(テスト期間9月から本試験まで)


<ステップ1>
民法以外の法令科目は、私のマニュアルと動画セミナーに基づいて勉強する。

<ステップ2>
マニュアル添付のテキストを使い、民法の記述問題を得意にする。

<ステップ3>
マニュアル添付のテキストを使い、一般知識問題のあしきりラインを逃れる。


すると、素養の高い不動産鑑定士試験受験生という要因もあろうかと思いますが、当方の予想を超える20人中17人が過去問で合格ライン(180点以上)をコンスタントに突破できるようになったのです。

「3ヶ月で合格レベル到達なんて、そんなの不可能だよ!」

と思われるかもしれませんが、行政法などの法律科目を私の勉強法で効率的に攻略し、一番時間のかかる民法、一般知識を当マニュアル付属のテキストを使い短時間でクリアすることによって十分可能となるのです。



行政書士試験に圧倒的短期間で合格する方法とは!?
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【教材利用者の声】

【受験経験】
初学者Y様
アンケート事項
【受験上の悩み】
・お金がない。             
・忙しくて予備校に通えない。
【苦手科目】
・民法、一般知識。

【感想】
小野さんこんにちは、行政書士短期合格術をモニターさせていただいた●●です。   

はじめ小野さんから行政書士もゲットしませんか?というメールを頂いたときには???だったのですが、興味本位でモニターに立候補して正解でした。
不動産鑑定士試験の勉強で忙しいにもかかわらず、少ない勉強時間、短い期間で行政書士試験の合格を狙えるまでになりました。

先月試験を受験してみましたが、自己採点では合格ラインをクリアしている感じです。
いまさら知ったのですが、行政書士試験は今難しい試験の一つなんだそうで驚いています。
不動産鑑定士受験の合間に合格できたのはラッキーでした。
感想になっているかどうか分かりませんが、感想としては以上です。
本当にありがとうございました。
不動産鑑定士試験はまだ合格していないので、名前を出すのはNGということでお願いします。


【受験経験】
5年前に受験歴あり
K様
アンケート事項
【受験上の悩み】
・勉強時間がとれない。
【苦手科目】
・行政法、民法、一般知識。

【感想】
行政書士マニュアルモニターの●●です

行政書士マニュアルを送ってもらいありがとうございました。
非常に勉強になりました。
特に民法の攻略法テキストはいい感じです。
それまでどんなにテキストを読んでも解くことのできなかった
記述問題も、なんとなく書けるようになりました。

このままの勢いで本試験も突破したいと思います。
ありがとうございました。




この行政書士短期合格術の勉強法をマスターすると・・・


行政書士試験に最短3ヶ月の勉強で合格も可能になります。
民法記述問題が怖くなくなります。
何をどれぐらい勉強すれば合格できるのかが明確になります。
試験合格までのスケジュールが明確になります。
一般知識等科目の効果的な勉強法が分かります。
一般知識であしきりにあわない方法が分かります。
毎日の勉強時間が少なくて済むようになります。
平日睡眠時間を削る必要が無くなります。
勉強を初めてすぐに集中力をアップさせることが可能になります。


これら、個人ではなかなか思いつくことのない合格テクニックを自分のものにすることが出来ます。

このような情報を知っているだけで、あなたは他の受験生より優位な立場に立つことができるでしょう。

予備校では、「勉強」を教えてもらえますが、「勉強法」について解説している所はあまりありません。
予備校の授業を受けるだけでは得ることの出来ない情報をあなたに提供いたします。


ここで、この教材パッケージの内容について一部説明すると、

1.短期合格のための勉強法解説


動画セミナー:70分
テキスト解説:50ページ


この動画セミナーとテキストでは、行政書士試験に短期合格するための勉強法について解説しています。

動画セミナーとテキストを使い、市販されている基本書と過去問集各1冊を使って最短距離で行政書士試験に合格するための効率的な勉強法をお教えします。

この動画セミナーとテキストで、あなたは短期合格のための地図を得ることになります。


その主な内容は、

3度の飯より勉強を自ずとしたくなる、あなたを自然と机へ向かわせるモチベーション向上テクニックとは!?

あなたは、友人からの飲み会の誘いを断って勉強することができますか?
面白そうなTV番組をスルーして勉強できるでしょうか?
これら誘惑に自然と打ち勝つようになれるある科学的手法をお教えします。

たった1万円ポッキリで行政書士試験に合格するための教材戦略とは!?

行政書士試験は、まだまだ市販の格安教材で合格することのできる資格試験です。
そこで、低予算で行政書士試験に合格するためのオススメ教材をお教えします。

何時間勉強しても成果が出ない人が陥っている間違った勉強法とは!?

資格試験に短期合格する秘訣は、勉強時間の多い少ないではありません。
あるポイントにフォーカスする必要があるのです。
そこで、「行政書士試験」に合格するために最低限必要となる日々の勉強におけるポイントをお教えします。

科目別効率的勉強法とは!?

新試験制度移行後の行政書士試験は、科目ごとに勉強法が異なります。
ある科目に至っては「勉強する必要がない」いわゆる「捨て科目」もあります。
あなたが最短距離で行政書士試験に合格するための、科目別効率的勉強法をお教えいたします。

苦労している受験生を横目に、ライバルに圧倒的な差をつける民法論述問題を得意にする秘策とは!?

法科大学院生などを除く、法律初学者の受験生のほとんどは民法の論述問題を苦手としています。
そこで、たとえ法律初学者でも法科大学院生に対抗できる記述問題攻略のポイントをお教えいたします。

過去問で見る民法論述問題攻略テクニックとは!?

過去問をよく見ると、記述問題はある一定のパターンで出題されているのです。
パターンを分析して分かった、民法論述問題攻略テクニックをお教えいたします。

たった一日の対策で一般知識等問題であしきりに合わなくなるある戦略とは!?

いくら法令科目で合格点を取ったところで一般知識問題であしきりにあったのではなんにもなりません。
そこで、一般知識問題でとにかくあしきりに合わないための戦略をお教えいたします。

政治・経済・社会で点数を積み増し、法令科目の弱点をカバーするために読むべき「ある本」とは!?

一般知識等問題における政治・経済・社会で1問でも多くの正解をえることができれば、圧倒的優位に立つことができます。
しかし、政治・経済・社会は範囲が広く、勉強しにくい科目です。
そんな政治・経済・社会を攻略するための方法をお教えいたします。

たった3ヶ月で合格レベルに達するための勉強スケジュールとは!?

3ヶ月で合格なんて無理!
と思うあなたもこのスケジュールを知れば、3ヶ月で合格レベルに到達することは難しくないことがおわかりになるかと思います。
70日で合格したスーパー行政書士直伝の3ヶ月学習スケジューリング術をお教えします。

試験一ヶ月前に必ず行なうべきある勉強テクニックとは!?

試験直前ただ単に過去問を繰り返していても、近年の行政書士試験には合格できません。
あなたの合格を盤石なものとする試験直前期の勉強方法をお教えいたします。

1日に最低必要な勉強時間、科目別の勉強時間配分とは!?

ただ闇雲に長い時間を勉強しても効率は上がりません。
そこで、効率的に勉強するための1日に最低限必要な勉強時間と、科目ごとの勉強時間をお教えいたします。

平日勉強時間をとれない人のためのある工夫とは!?

平日仕事が忙しく勉強時間がとれないという人のための秘策をお教えいたします。
ちなみに、「隙間時間を利用して」などという勉強法ではありません。

勉強を初めてすぐに集中力を高める方法とは!?

2,3時間勉強して初めて集中力が出てくる人は多くいますが、そんな人でも勉強開始後1秒で集中力が急上昇する秘策をお教えいたします。

法令科目を効果的に暗記するための記憶術とは!?

法令科目を短期間に効率よく記憶するためには、ある技術が効果的です。
あなたの記憶力を高めるための方法をお教えいたします。

記憶力を高めるための「ある無料サイト」の使い方とは!?

記憶力をアップさせるために私はある無料サイトを使っています。
このサイトを使うと、記憶力のみならずあなたのビジネス力もUPします。
その無料サイトの使い方を動画で詳しくお教えいたします。


(参考画像ですので上のボタンをクリックしても再生はしません)
(画像は一部モザイク処理をしています)


2.難関民法を3ヶ月で攻略する!
【民法虎の巻テキスト】



テキスト:130ページ

これは、民法の論述問題に対応でき、かつ択一式問題にも対処できるように私が特別編集した行政書士試験専用の民法テキストです。

新試験制度移行後の行政書士試験最大の難関、民法記述問題において短時間で合格レベルに達するために特別に編集しました。


市販のテキストにない、あるポイントにフォーカスした内容となっています。


僅か130ページとコンパクトにまとめたテキストですので、
1日で読み込むこともできます。


1回目:通読
2回目:あるポイントを意識して読み込む
3回目:テキストのある部分を暗記する



これを数回繰り返すことによって、あなたは民法の記述式問題に恐れることはなくなります。
この民法虎の巻をあなたにお送りいたします。


<テキストサンプル>
下のある部分を暗記すれば記述問題で合格点をとれます。



3.一日で足切りをクリア!
【一般知識問題攻略テキスト】



テキスト:54ページ

一般知識等問題であしきりに合わないための対策テキストです。
これを一読すれば、一般知識等問題においてあしきりにあわないためのテクニックを身につけることができるようになります。

こちらも民法同様、1日で1回転できるように編集した特別のテキストです。

このテキストで、あなたはたった1日の勉強で一般知識における恐怖のあしきりラインから逃れることができるようになります。


<テキストサンプル>

(画像は一部モザイク処理をしています)






私は、この教材の価値は、最低でも10万円の価値はあると考えています。


大手予備校の行政書士講座を受講すれば15万円〜30万円程度はかかります。
たとえ独学系の安い通信教育を選択したとしても5万円以上はします。
しかも、それらの講座では、肝心の勉強法は教えてくれません。

また、運悪く合格できなければ翌年さらに上級の講座を受講しなければなりません。


その他にも、あなたは機会損失を考えなければなりません。
機会損失というのは、もしあなたが勉強していなかったら得られたであろう経済的損失をいいます。


勉強時間を仕事に使っていたら・・・
勉強時間を彼女とのデートに使っていたら・・・
勉強時間を子供と遊ぶのに使っていたら・・・


行政書士短期合格術を使えば、
これらの機会損失はたった3ヶ月分に抑えることができるのです。


市販の基本書+過去問+当マニュアル併せて、最低でも独学系の安い通信講座以上の価値はあると思います。


以上のことを考えると、このマニュアルには十分な価値があると思うので、価格を29,800円とさせていただきました。

基本書+過去問集+当マニュアル併せて4万円以下で行政書士に短期合格できるのですから妥当な金額だと思います。


しかし、私はこのマニュアルを使った人全員が合格することを目標にしています。

そこで、本気で行政書士になりたい!、次の本試験1発で行政書士試験に合格したい!
と思っているであろう、熱意のある人には特別価格で提供することに致しました。

12月31日迄17,800円

でお譲りすることにします。

予備校の講座代金より遙かに低い金額であなたに、

●短期合格のための勉強法テキスト+動画セミナー
●行政書士向け民法虎の巻テキスト
●一般知識攻略テクニックテキスト


これらの教材をお送りいたします。

私の勉強法に従い1日2時間程度このマニュアルどおりに勉強して下さい。

■平日あまり時間の取れない社会人、
■子育てで忙しい方、
■精神力が弱く、予備校の講座を受講しても挫折しがちな方、

このような方々でも、この勉強法なら途中で挫折することなく、無理なく合格ライン(180点)を突破することが可能です。

【教材利用者の声】

【受験経験】
1回T様
アンケート事項
【受験の悩み】
・やる気が出ない。  
・家族が非協力的。
【苦手科目】
全般

【感想】

正直あまり期待していなかったのですが、大変役立つ教材でした。
自分が合格までの最短距離を歩んでこなかったことを反省しました。

今年は記念受験のつもりだったため、気楽に受験するつもりだったのですが、
予想外に合格レベルに達することが出来たので、必死に勉強しました。
合格発表の結果については後日また連絡いたします。

とりあえずお礼まで。
 
【受験経験】
2回H様
アンケート事項
【受験の悩み】
・試験が難しくなった。
【苦手科目】
論述問題

【感想】
なにか記憶術か何かに関するマニュアルだと思っていたのですが、ちゃんと勉強のテキストになっていてびっくりしました。動画ではじめに勉強の方法を教えていただいたので、それに従って勉強することができました。
合格までに何をやればよいのか。どうすれば合格できるのかが明確になるので、自信をもって勉強することができました。
自己採点では合格できそうな感じです。合格発表後また連絡します。




(※画像はイメージです)

3ヶ月の勉強で合格ライン突破を目指す!
「早期完成多回転勉強法」
【行政書士試験短期合格術】

勉強法セミナー動画 70分
勉強法セミナーテキスト 50ページ
民法虎の巻テキスト 130ページ
一般知識等攻略テキスト 54ページ

早期学習開始キャンペーン価格

サポートの都合上、規定部数に達しましたら、
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たとえ1日5時間以上の長時間勉強する人でも、集中力がないとその効果は半減します。

●集中力のない人の5時間の勉強
●集中力のある人の1時間の勉強

結果は同じというデータもあります。
平日勉強時間をとりにくい人は、集中力でカバーする必要があります。

そこで、勉強をスタートしてすぐに集中力が急上昇する方法についてお教えいたします。

100円ショップに売っているあるアイテムを使いあっという間に集中力を高める方法について解説します。

このマニュアルではその他にも、集中力を高めるための呼吸法などについても解説しており、本試験でも他の受験者に負けない集中力を発揮することができるようになります。

(※画像はイメージです)





仕事が忙しく勉強時間を取れない人は、睡眠時間を減らして勉強時間を確保しなければなりません。   
しかし、一般に1日8時間程度の睡眠時間をとらないと記憶力が落ちるといわれています。

では仕事の関係で平日勉強時間がとれない人はどうしたらよいのでしょうか?


その答えは、睡眠の質を高めて睡眠時間を短くすることです。


そこで、睡眠時間が少ない人でも100%力を発揮できる、睡眠の質を向上させる方法についてお教えします。
4時間以下の睡眠でも毎日脳を100%働かせることができるようになる方法について解説しています。



(※画像はイメージです)







教材の更なる進化のため、
試験合格後、当教材を利用した感想をお送りいただいた場合、
ささやかではございますが、3,000円をキャッシュバック致します。
ぜひ勉強のモチベーション維持にお役立て下さい。




 【動画解説付き】


あなたは学生時代、一夜漬けをしたことがありませんか?

一夜漬けの是非は別として、
一夜漬けをすると自分でも考えられないほどの記憶力、
モチベーションがわくことがあります。

このことからも分かる通り、人間残り日数を目視することによって、
やる気の度合いが変わってきます。

●まだ試験まで日があるから今日はテレビを見よう。
●インターネットをチェックしよう。

といった誘惑に打ち勝つことができるのです。

このような誘惑からあなたを救う、試験までの残り日数を目視するための
丸秘スケジュール表をお贈りいたします。(基本的にプリントアウトして使います)

※エクセル2000、2007、オープンオフィスで動作チェック済み。

動画にて有効な使用法を解説しています。



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私は、

合格安全圏に入るには、択一で9割以上の得点が必要といわれる
「土地家屋調査士試験」(6ヶ月月合格

出題全問が個数問題である難試験
「不動産鑑定士短答式試験」(2ヶ月合格

その他2級建築士、測量士補、宅建等多くの択一式試験の短期合格経験を有しています。

自分でいうのもなんですが、択一式試験の鬼だと思っています。

択一式の資格試験は、その勉強の秘訣、攻略の秘訣というものが存在します。
そこで、択一式試験を短期攻略するための勉強法、攻略法について音声動画でまとめました。

択一式試験初学者の方でも、ベテラン受験生と互角に戦うための択一試験専用合格テクニックをあなたに伝授いたします。


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民法マル秘動画講座72分+56頁(PDF)

※講座はホームページにアクセスしてご覧頂きます。

(参考画像ですので上のボタンをクリックしても再生はしません)



当教材は、もしあなたが不運にも今年度の本試験で不合格だったとしても、
あなたが合格するまでバックアップいたします。

マニュアルがバージョンアップした際には、バージョンアップ版を無償にて
提供いたします。(ダウンロード版を無償提供)

さらにスペシャル特典6の合格者への無料開業セミナー&パーティーについ
ても翌年のパーティーに参加することが可能です。
(合格発表後の2月に会場など詳細をメールにてご連絡いたします)

あなたの「行政書士になりたい!」「行政書士として成功したい!」という意気
込みが消えない限り、私も本気であなたをバックアップし続けます。






当マニュアルは、ただの合格体験記ではありません。

3ヶ月で合格するための効率的勉強法を解説するとともに、その勉強法に基づいて作成した「教材」です。


3ヶ月で短期合格する為の勉強法をテキストと動画セミナーで解説するとともに、

●新試験制度移行後の行政書士試験においては民法対策が重要であること。
●一般知識等問題であしきりにあっては何にもならないこと。

これらを踏まえて作成された、民法の学習教材、一般知識の学習教材がセットになった「教材」なのです。


巷では、旧試験制度時代の行政書士試験合格者の合格体験記を「合格術マニュアル」として高額で販売されていますが、そのような情報は1000円の市販されている合格体験記で十分です。


受験予備校に行けば無料で手に入ります。



当マニュアルにおいても、70日で合格した友人の行政書士の体験に基づく、短期合格する為の効率的な学習方法について解説していますが、合格術マニュアルと称すにはそれだけでは足りません。


それだけでは短期合格することのできない、市販のテキストを補充するための学習教材が必要なのです。


短期合格する為に必要なのは「勉強方法」と「教材」です。


当マニュアルは、この2つを全て揃えています。
当マニュアルの勉強法テキストと動画セミナーをご覧になった後、


●市販の行政書士基本テキスト
●市販の行政書士過去問題集
●市販の一般知識等問題対策テキスト
(勉強法マニュアル内でおすすめを紹介)

この3冊に加えて、当マニュアル添付の、

●民法虎の巻テキスト
●一般知識等問題攻略テキスト

これらを使って勉強して下さい。


効率的な勉強法を知った上でこれらの教材を使って勉強すれば短期合格が可能です。


更に、これら教材の他にも「絶対合格する!」というモチベーションが必要になりますが、これについては私の方でメールなどを使い十分バックアップいたしますので、ぜひ一緒に合格を目指して行きましょう!


合格祝賀パーティーで実際にお会いし、互いに喜びを分かち合えれば幸いです。

行政書士試験に圧倒的短期間で合格する方法とは!?
誰も知らない民法記述問題で合格点をとる秘策とは!?
一般知識問題をたった1日の対策でクリアする方法とは!?
etc・・・
下記登録欄から氏名、メールアドレスをご送信いただければ、無料で
行政書士試験に最短距離で合格するための方法をお教えいたします。
氏名 姓: 名:
E-Mail


23年合格者:崎村様

1.行政書士短期合格術「購入前」の受験上の悩み、学習状況を教えて下さい。

某大手通信講座を購入し勉強を開始しましたが、法律の勉強をした事がなかった
私にとっては理解するのが難しく、継続して続けて行く事が出来ませんでした。  


2.行政書士短期合格術「購入後」何か学びや、学習上の変化はありましたか?

特に民法に関してはマニュアルにて教えて頂いた■■■■を作成した所、
一つの知識に色んな事が繋がって行き全体を掴みやすくなり、問題を解く時も
どの部分について問われているのかが明確にわかるようになりました!

これは大変な自信になりました!


3.各科目について、ご自身の勉強法を教えて下さい。

●行政法

主なテキストは「らくらく行政書士」、あとは市販の模試を8社ほど

●憲法

主なテキストは「まるごと講義生中継」、六法

●民法

主なテキストは行政書士試験短期合格術の「民法攻略編」で
【要件】【効果】をひたすら覚えました。

●商法

主なテキストは「わかりやすい商法」

●一般知識

「565パターン集」、市販の模試の問題、その他


4.今年の本試験を受験しての感想を教えて下さい。

受験終了後は「今年は簡単だったな〜」と思ったのですが、
数日後に実はそうでもなかった事に気づきました・・・

怖くなり自己採点も出来ず、すぐに今年の受験に向けて勉強に
取り掛かったいたのですが、先日の合格発表で何とか合格でき
本当に嬉しかったです。


5.今年合格を目指す方に何かアドバイスをお願いいたします。

まだアドバイスを出来るような立場ではございませんが、
とにかく今年受験をされるのであれば1日でも早く取り組んだ方が
いいと思います。

記憶は日々薄れて行きますので、開始が遅れれば遅れるほど復習に
時間が掛ってしまいます。

また、知識の定着と言う部分では行政書士短期合格術で教えて頂いた
■■■■は最高の武器になると思いますので、時間を割いてでも作成
した方がいいと思います。

こちらの聞くのも恥ずかしい質問でも小野先生には丁寧にご返答頂いておりました。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
本当に有難うございましたm(_ _)m


※マニュアルのテクニック面に当たるため、一部内容を伏せさせて頂きました。


23年合格者:松山様


1.行政書士短期合格術「購入前」の受験上の悩み、学習状況を教えて下さい。


お金をかけられない事情もあったので独学で本当に大丈夫なのかが不安でした。
学習状況としては、過去問をペラペラとめくって見ていた程度でほとんど何もやっていませんでした。


2.行政書士短期合格術「購入後」何か学びや、学習上の変化はありましたか?


行政書士試験は簡単ではないが、決して独学でしかも短期で攻略できない試験ではないと思い少し安心しました。
あれもこれもではなく、効率的に捨てるところは捨てていこうと割り切ることができたと思います。


3.各科目について、ご自身の勉強法を教えて下さい。


●行政法

過去問5年分を何度か回して、判例六法、用語辞典(時にはgoogle検索)で知識を派生させていくようにしました。

●憲法

基本的には行政法と同じです。

●民法

行政書士短期合格術の民法虎の巻の熟読と、やはり過去問と判例六法を使っての知識習得に努めました。

●商法

過去問を何回か解いただけで、他はほとんど何もやっていません。
実際の試験では1問も正解できなかったと思います。

●一般知識
個人情報の過去問を何度か解いたのと、文章理解について過去10年分くらいと、
公務員試験の過去問を練習で解きました。
政経分野については過去問を1、2度目をとおした程度です。


4.今年の本試験を受験しての感想を教えて下さい。


6月から本格的な勉強を始め、短期合格術、行政法マスター講座にお世話になりました。
8月くらいには中だるみや飽きの気持ちがでてきたこともありましたが、何とか高野先生の
音声を聞くなどしてモチベーションを維持してきました。

直前の1ヶ月は公私ともに忙しくなったこともあり、正直なところ勉強はかなり手薄になってしまい、今年はやめて来年にしようかなと思ったこともありました。それでも、ラスト10日くらいには思い直してラストスパートをかけ試験に臨みました。

試験は落ち着いて臨むことができ、見直しも行え時間配分もうまくいきました。
ただ、行政法については結構自信がありましたが、終了後の自己採点で択一が思うように点数が伸びませんでした。

当初の予定よりも、法令択一、一般知識で20点以上も下回ってしまい正直不合格を覚悟しました。
直前の1ヶ月のさぼりがとても痛く思いました。

しかし、記述で全くわからなかった問題がなく、それなりの回答を書くことができたのが合格につながったと思います。

半年間は結構苦しかったですが、合格という結果を手にした今はいい思い出です。


5.今年合格を目指す方に何かアドバイスをお願いいたします。


正直、合格できたのは本当に運がよかったのだと思います。(運も実力のうちとは言いますが)現時点でまで通知書が手元に届いていないので、何点で合格したのかはわかりませんが、結構ぎりぎりの点数だと思います。

ですので、アドバイスなどとはおこがましいのですが、1点だけ言わせていただくのであれば、

「長い受験勉強期間でモチベーションが落ちた時に、回復させる手段を持つ」

ことだと思います。予備校に通っている方は別として、独学は学生時代の受験のように身近に競い合うライバルもいなければ、尻をたたいてくれる先生もいません。
そんな時にずるずるといかないようにモチベーションをあげる術を持っておく必要があると思います。



1.あなたの名前、年齢、都道府県、あなたのお仕事について簡単に教えて下さい。

鈴木康弘、41才、静岡県、不動産業


2.受験歴

今回が初めての受験でした。


3.各科目の得点

基礎法学0点、憲法択一12点、行政法択一36点、地方自治法択一16点
国家公務員法4点、独立行政法人の説明の問題4点、民法択一20点
商法択一4点、憲法多肢8点、行政法多肢8点、行政法記述10点(推測)
民法記述30点(推測)、一般知識32点で、合計184点で合格。


4.当初勉強で苦労した点

行政法は身近な法律だが、あまり馴染みのない分野で用語などの理解に苦労しました。
商法(会社法)は細かくて、勉強してもあまり報われませんでした。
民法はテキストが理解できても、なかなか問題を解けるようになるまで時間がかかりました(事例問題)。
  

5.行政書士短期合格術購入後役立った点

民法の記述対策と一般知識対策が役に立ちました。
一般知識対策はどのように学習したらいいのか困っていたので、役立ちました。
何とか足切りをかわすことができました。


6.ご自身の勉強上の工夫(各科目)

憲法は、人権の箇所は判例中心の勉強、統治機構の箇所は条文を中心に勉強。
行政法は、手続法、不服審査法、事件訴訟法を中心に学習し、違いを比較して整理して覚える勉強。
民法は、要件と効果をしっかり覚えて、事例問題をたくさん解く勉強。
一般知識は、個人情報保護と情報通信に注力して点数をとる勉強。


7.昨年の本試験についてのご感想

とても難しかったです。
合格するとしても、ギリギリだと思っていました。
  

8.行政書士短期合格術のお勧めポイントを教えて下さい。

合格のための効率のよい勉強の仕方などが書いてあり、無駄のない学習をすることができるのがお勧めです。


> 1.あなたの名前、年齢、都道府県、あなたのお仕事について簡単に教えて下さい。

氏名 鈴木一郎  40歳 山形県  職業自営業


> 2.受験歴

平成14年より毎年受験、8回目で合格


> 3.各科目の得点(分かる範囲で)

法令158点(択一126点 記述32点) 
一般常識 28点


> 4.当初勉強で苦労した点

法令などはイメージが全くわかず、全く覚えられなかった。
ある程度、体系的に理解できてきたのは3年目くらいだった。
自分には絶対合わないタイプの試験なのはすぐにわかったが仕事上どうしても必要な資格なので、何年かかっても合格しようと思ったが、5年目6年目は、ライフワークになってしまうのかと思い、どうしようもない気持ちになり、何度も心が折れかけた。


> 5.行政書士短期合格術購入後役立った点

コンパクトにまとまっていたので何度もリピートできた。


> 6.ご自身の勉強上の工夫(各科目)

各科目もとにかく反復する。
その中でも特に憲法は判例をマンガで理解する。
商法も初学者用のマンガをよんでイメージするようにした。
一般常識は新聞、時事ネタ本を読む。


> 7.昨年の本試験についてのご感想

法令択一問題はなぜ7割正解できたかわからない。とても難しい印象だった。
記述は、1問目はできたが、2問目3問目は、回答例を各予備校が発表した段階では見当違いな回答になっているような印象だったが、結果は半分以上の点数がついていた。
一般常識はどうやって最後まで回答したのか覚えていない。
全体的には、時間が足りない印象で、回答終わったのが試験終了1分前だった。
見直しもほとんどやっていない。運が良かったとしか言いようがない。
模試や答練なども受けたが一度として合格点を取れたことがなかった。


> 8.行政書士短期合格術のお勧めポイントを教えて下さ い。

分量が少ないということはよくまとまっていると言うことである。
何回も繰り返して読み込むにはいいと思う。


1.名前    みみ
  年齢    43歳
  都道府県 千葉県
  仕事    主婦


2.受験歴 2回目

1回目:行政書士の市販のテキストと模試問題集を解いて受験しましたが、民法のあまりの難しさに愕然としました。

2回目:行政書士のテキストは役に立たないと思い、司法試験対策、司法書士試験対策に使われる基本書、基本問題集に変更しました。(勉強はほとんど行政法と民法ばかり)
  
内田民法が読むのが大変で、「行政書士短期合格術」を申し込んでとても気が楽になりました。


3.各科目の得点

法令150点(択一 96点、穴埋め16点、記述38点)
一般教養32点


4.当初勉強で苦労した点

法律の勉強をしたことがなかったこと。
六法を初めて読みましたが、意味がわかりにくく、理解するのに時間がかかりました。


5.行政書士短期合格術購入後役立った点

民法の要点が短くまとまっていて、
民法の膨大なテキストに比べてこれだけおさえよう、と思うと気が楽になりました。


6.ご自身の勉強上の工夫(各科目)
民法は合格術のテキストに司法書士のテキスト(Wセミナーのautomatic system)から判例、問題をコピーして張り付け、できるだけ具体的に覚えていきました。

行政法は「現代行政法」 櫻井 敬子とWセミナーのsuccessの過去問を結びつけ、ひたすら繰り返しました。後は六法の条文(行政手続法、不服審査法訴訟法)を毎日音読して、できるだけ暗記しようとしました。

会社法は司法書士のテキスト(Wセミナーのautomatic system)をざっとやっただけで、細かいところまでは覚えられませんでした。

憲法は1年目の受験の時、行政書士のテキストで一通りやっただけです。
行政書士の憲法の問題が司法試験より難しいというウワサを聞いて、やるだけ無駄だと思い、行政法の判例とリンクしているもの、地方自治法の判例とリンクしているもの(マックリーン事件は行政裁量の部分等) 国賠なども合わせて、憲法の判例とリンクするものを見つけて憲法の条文と解釈を「司法試験択一六法憲法」を使って下線をひいて読んだくらいです。
(本試験では、行政法の8問目から解答し、憲法を最後に解いたのですが、時間がなくカンでマークしました。)

一般教養は市販の問題集(捨ててしまったので詳細不明です。)をやりました。

あとは、HP上の「行政書士試験合格道場」の練習問題、LECの模試問題集、直前期は、伊藤塾と法経学院の直前セミナー(WEB講座)を受講しました。
 

7.昨年の本試験についてのご感想

択一 は、独立法人や、憲法の問題の長文、会社法についてほとんどわからなかったにかかわらず、行政法は基本的な問題でほぼ全問正解、民法については、司法書士の問題に似ていたおかげでかなりの正解率でした。択一は、難しくてとても歯が立たないものと基礎的なものと混ざっていて、憲法と会社法は最初から解かなくても良いと思いました。
  
穴埋めは今までになく難しい感じがして行政法の1問はほとんど解けませんでした。

記述は、40字で予想問題をあらかじめ作成しておき、行政法の事情判決はそのまま的中しました。
民法は短期合格術のテキストをいくつかに分類して予想問題をたてていました。
(相殺についてははずれでした。第三者弁済については、付記登記までは勉強していませんでした。)
難易度は?です

一般教養はとても変わった問題のような気がしました。
あまりに範囲が広くて、予想問題集にのっていないような問題ばかりのように感じました。
(試験中、こんなこと知るわけない、と思いながらゲームのように解答していました。)

長文については、質問の形がいままでと違っていてとても時間がかかりました。(おかげで全問正解でした)
  

8.行政書士短期合格術のお勧めポイントを教えて下さい。

民法のテキストを活用して、民法全条文の暗記は無理ですが、テキストの用語はできるだけ暗記してしまえばよいと思います。
さらに判例と結びつけると、過去に実際に起こったことなので、要件も暗記できました。


<次の人は購入しないで下さい>

1.行政書士はただのステップアップ資格だと考えている人。

行政書士だけでも十分食べていけます。
行政書士で食べていけない人は、たとえ司法書士、税理士などの難関資格を取得しても食べていくことはできないでしょう。

真に行政書士になりたい。
行政書士になって年収1000万円以上になる。

と明確に目標を持っている人、高いモチベーションを持っている人だけに購入していただきたいと思います。

公務員試験前の腕試しのため。
不景気だからなんとなく手に職をつけたい。

このような方はこの商品を買わないで下さい。
真剣に行政書士になりたいという人にだけ購入していただきたいと思います。


2.1日1時間の勉強時間すらとれない人。

この教材は、何も勉強しなくても合格できるという夢の教材ではありません。
努力は必要です。

短い睡眠時間でも100%力を発揮することのできる、睡眠の質を向上させる方法も特典としてついているので、最低でも1日1時間、できれば1日2時間の勉強時間を確保するようにしてください。

私は、この商品を購入した人の合格率が100%になることを目指しています。

なので繰り返しになるのですが、どうしても行政書士になりたい!という人にだけ購入していただきたいと思います。


<購入者様からの声>
小野たかひと 様

はじめまして。
私は、独学で過去3回行政書士試験にチャレンジしてい
ます。

それぞれの得点は、
平成19年が120点台、
平成20年が120点台、
平成21年が164点でした。

昨年の不合格の原因は、やはり民法でした。
記述式も28点しか得点できませんでした。

小野様のテキストを拝見させていただきましたが、民法
は「原則」「特則」「要件」「効果」がとてもわかりや
すくまとめられていると感じました。

また、文章理解の攻略方法についても、適切な指摘がさ
れていて「目からウロコ」でした。
攻略方法にしたがって、市販の練習問題を解いてみまし
たが、ほぼ満点を取れることができました。

民法のテキストも既に3回通読しましたが、テキストに
よってより理解をすることができた箇所が何箇所もあり
ました。
今は過去問で間違ったところや気が付いた点等、テキス
トへの書き込みをしています。

小野様のテキストに出会って、大きな手ごたえを感じて
います。
3ヶ月の勉強スケジュールも作成しました。

今後も、小野様がご提案されている勉強方法にしたがっ
て、今年は何としても合格を勝ち取り、来年のパーティー
に参加したいと考えています。

末筆ではありますが、テキストを拝見しての感想を書か
せていただきました。



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<追伸>

12月31日までの限定価格 17,800円ということで、今なら市販書籍をあわせても3万円以下で勉強が可能です。

当商品を購入いただければ、あなたに

●行政書士試験短期合格のための勉強法動画セミナー+テキスト
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これらをお送りします。

そして毎日2時間程勉強してください。

私の勉強法に沿って上記テキストを使い勉強すれば、途中で挫折することなく、無理なく合格レベルに達することができます。

また、先着50名様に上述の特典の他に、

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もお付けしたいと思います。

私一人で全ての質問に対応するので、多くの方にこの特典をおつけすることができませんが、勉強法についての質問があれば、私が知りうる限りのことをお教えしたいと思います。

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※3日以内に返信いたします。


さらに、メールより電話がよいという方は、電話でのご質問もお受けしております。
悩み、不安等いつでもご相談下さい。

小野たかひと直通電話サポート
電話番号:080-7004-1361

仕事の都合で出られない場合もありますが、非通知を解除していただければ、折り返しお電話させていただきます。

購入前に電話で直接本人がサポートしているのは、日本でも当方の教材だけかと思います。



現在の行政書士試験は、受験者のレベルが昔とは全く異なります。

以前のような法律初学者が、より難度の高い法律資格を取得するための入門として受験するのではなく、

●公務員試験を併願する現役大学生が就職のために。
●新司法試験の受験資格を失った法科大学院生が法律を学んだ証として。

このような目的を持って、優秀な人たちが続々参入しています。

さらに最近では、ネットの書き込みを見てもわかるように、就職氷河期のため現役高校生の中にも行政書士を目指す人が増えてきました。


勉強時間に余裕のある学生。
法律を既に深く学んでいる法科大学院生。


たとえ昔と同じ合格率でも、その合格者のレベルが全く違うのです。


しかし、あなたは何も恐れる必要はありません。
この教材を使い、最小の努力で最大の効果をあげる方法を知ることになるからです。


行政書士試験に最短で合格するために、

何をどう勉強したらよいのか?
どこを重点的に抑えなければならないのか?

これを知っている人と知らない人では、合格のために必要な勉強時間、勉強負担量に大きな差が生じます。


勉強時間の長短、
地頭、記憶力の優劣、

などは関係ないのです。


ぜひ、あなたも行政書士に合格するためのポイントを抑え、最短距離での合格を目指してください。

そのお手伝いを私が務めることが出来れば幸いです。

                                       
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